2026年8月18日(火)
トップ 外交 記事
外交

エルドアン大統領、サウジアラビアとエジプトの首脳とガザ情勢を協議

2026年8月18日 11:42

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、サウジアラビアのメッカでムハンマド・ビン・サルマン皇太子と会談した。会談では、イスラエルによるガザ攻撃と停戦実現に向けた措置が協議された。エルドアン大統領は、イスラム世界が団結してこの虐殺を終わらせ、地域の平和を実現するために努力すべきだと述べた。

エルドアン大統領はその後、リヤドで開催されたイスラム協力機構とアラブ連盟の緊急合同首脳会議の際に、エジプトのアブドルファッターフ・エルシーシ大統領と会談した。会談では、イスラエルによるガザへの攻撃が日ごとに激化する中、最新の情勢が協議された。エルドアン大統領は、ガザの無実の市民に対するイスラエルの人権侵害は国際法の下で裁かれるべきだと強調した。

また、エルドアン大統領はインドネシアのジョコ・ウィドド大統領とも会談し、ガザ情勢について意見交換を行った。トルコの人道支援活動は継続しており、負傷者への医療支援を目的とした取り組みも続いていると述べた。

一方、トルコ、サウジアラビア、パキスタンはジッダで共同防衛協定を結ぶ見込みだ。エルドアン大統領はパキスタンのシャバズ・シャリフ首相とも会談する予定だ。

文=トルコニュース編集部