文化
トルコの女性医師の不審死、夫が共同声明
2026年8月18日 09:41
イズミルで自身のクリニックで亡くなった産婦人科医オズレム・ギュルテキン氏(48)の死が不審死として捜査対象となっている。検視の結果、死因はまだ特定されていない。
彼女の死は、彼女が所有するクリニックのソーシャルメディアで発表され、「数千人の女性と母親の人生に触れた医師を失った」と述べられた。
その後、彼女が夫でニュースキャスターのエルハン・チェリク氏と離婚協議中であり、2025年12月に身体的・精神的虐待の申し立てを行っていたことが明らかになった。これに対し、家族と夫の弁護士は共同声明を発表し、「離婚協議は最終段階にあり、6歳の子供の将来を無視した報道は容認できない」と述べた。
声明では、「不審死」という表現だけで夫を非難することは許されず、薬物に関する根拠のない主張も事実無根であると強調。司法捜査の存在が必ずしも犯罪を示すものではないとし、責任ある行動を呼びかけた。
文=トルコニュース編集部