社会
サルデス古代都市でガザの子供たちへの凧揚げフェスティバル
2026年9月17日 21:34
マニサ県サリフリ地区のサルデス古代都市で、県教育庁によって「凧よ撃たれるな、空は子供たちのもの」をテーマにした凧揚げフェスティバルが開催された。イベントに参加した生徒たちは、手にトルコ国旗と風船を持って古代都市にやって来た。
生徒たちは、ガザの子供たちのために風船を空に放った後、トルコ国旗とパレスチナ国旗が描かれた凧を揚げた。こうしてガザの子供たちの生活環境に注意を喚起することを目的とした。
県教育長のメフメト・ウールレリ氏は、イベントがガザの子供たちを思い出し、意識を高めるために開催されたと述べた。マニサの1170の学校で意識啓発のデモンストレーションが行われたと伝えたウールレリ氏は、「この地理で、この国で若者や子供であることは、単に成長することを意味するだけでなく、その日が来たときに国家を支える意志を持てるよう準備することだ」と語った。ウールレリ氏は、伝えたいメッセージが子供向けイベントをはるかに超えていると強調した。
イベントに参加した小学3年生のジェレン・ギュルビュズさんは、ガザの子供たちを支援するためにそこにいると述べた。同じクラスのゼレン・ユルドゥズさんは、パレスチナの子供たちが自分たちと同じように自由である権利があると述べた。4年生のジェミル・チュナル・アクタシュさんは、ガザの子供たちが戦争環境で厳しい条件で生活していることに注意を促し、「イスラエルが行っていることに非常に悲しい。イスラエルにやめさせるべきだ。私たちは子供たちを楽しませるべきだ。あちこちの子供たちは私たちの兄弟だから、少なくとも彼らを幸せにするために何かをしよう。あの子供たちが瓦礫の下で生存競争をしている間、イスラエル人はまだ爆弾を投下しようとしている。私はこれに黙っていられない」と話した。
文=トルコニュース編集部
出典:haberler.com




