エミネ・エルドアン氏、国連でエネルギー転換会合に出席
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の妻で、国連ゼロ廃棄物ハイレベル著名人諮問委員会議長を務めるエミネ・エルドアン氏は、国連本部で開催された「国際エネルギー機関(IEA)ハイレベルエネルギー転換対話会合」に出席した。
会場入り口で環境・都市化・気候変動大臣のムラト・クルム氏とIEA事務局長ファティフ・ビロル氏に迎えられたエルドアン氏は、スピーチで会合に参加できた喜びを述べ、招待に対してビロル氏とチームに感謝の意を表した。
エルドアン氏はスピーチで、優先すべき課題は使い捨て製品を中心に形成された使い捨て文化から脱却することであると述べ、すべての人の福祉と世代間の公正のために、長持ちし耐久性のある製品を中心に形成される持続可能性文化へ移行すべきだと語った。
自然がその負荷に耐えられないと述べたエルドアン氏は、エネルギー転換の問題は、より多くのクリーンエネルギーを生産するという問いに限定されるべきではないと強調した。エルドアン氏は「襟を正して、資源をどのように使っているか、無制限な消費習慣の結果について考える必要がある」と述べた。
恒久的な解決は、症状を管理するのではなく、それらを生み出す根本原因を取り除くことによって可能になると述べたエルドアン氏は、人類の歴史的足跡は廃棄物から成ると指摘した。資源が採掘され加工され消費され、その過程でエネルギーが費やされ、その後生産されたものが廃棄物となってシステムの外に捨てられると説明したエルドアン氏は、廃棄物と呼ばれるすべての中にエネルギーと自然が含まれていると述べた。
エルドアン氏はスピーチで、環境・都市化・気候変動大臣でCOP-31議長のムラト・クルム氏に指導力に対して感謝を捧げ、COP-31交渉の議長を務めるクリス・ボーエン氏、国連を代表するセルウィン・ハート氏、そしてすべての関係者に感謝を伝えた。




