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トルコの貨物取扱件数、上期に7億2800万件を突破

2026年9月22日 14:33
トルコの貨物取扱件数、上期に7億2800万件を突破

トルコのアブドゥルカディル・ウラロール運輸・インフラ相は、情報技術通信庁(BTK)が作成した「2026年上半期トルコ郵便セクター市場データ報告書」を評価した。書面による声明でウラロール氏は、電子商取引の成長に伴い、取扱件数の増加が続いていると述べた。

ウラロール相は、2025年同期の約6億9100万件だった取扱件数が、2026年上半期には約5%増加して7億2831万件に達したと報告した。

同相は、取扱件数の重量分布についても情報を提供し、取扱件数の82%が2キログラム以下の荷物で占められ、2~20キログラムの荷物の割合が17%、20キログラムを超える荷物は全体のわずか1%を占めるに過ぎないと述べた。

電子商取引プラットフォームの活発な利用が荷物の構造にも反映されていると指摘し、2026年上半期には取扱件数の約96%が法人向けで、個人向けの割合は約4%だったと明らかにした。

貨物の流動の大部分が都市間で行われていると述べ、郵便小包および貨物の83%以上が都市間の取扱件数で構成され、約15%が市内で配達され、海外への発送は約2%であると語った。ウラロール氏は、2026年上半期に配達が最も多く行われた都市は、イスタンブール、アンカラ、イズミル、アンタルヤ、コジャエリの順であると報告した。

配達時間に関するデータも評価し、国内郵便物の約11%が受け付け当日に配達され、受け付け当日を含め、荷物の約88%が遅くとも2日以内に受取人に届けられたと述べた。

文=トルコニュース編集部

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