2026年9月22日(火)
トップ › トルコ › 記事
トルコ

ニューヨークでイラン問題首脳会合:エルドアン大統領とトランプ大統領が同席

2026年9月22日 22:40
ニューヨークでイラン問題首脳会合:エルドアン大統領とトランプ大統領が同席

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、国際連合総会第81会期の枠組みで、ニューヨークにおいてイラン情勢を議題とする会合を開催した。会合にはレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領のほか、湾岸協力会議(GCC)加盟国の首脳およびその他の地域の代表らが出席した。

会合では、イランとの緊張、地域情勢、エネルギー安全保障といった議題が取り上げられた。トランプ大統領はイランとの協議に関する評価の中で、プロセスは前向きに進んでいると述べ、合意に向けた強い勢いがあると語った。

イランとの危機がいつ終結し得るかとの質問に答えたトランプ大統領は、事態は11月3日の議会中間選挙の直後、あるいはそれより早く終わる可能性があると述べた。トランプ大統領は以前の発言に言及し、テヘラン政権との間で合意が得られるか、合意に至らない場合には厳しい措置を取るかのいずれかになると改めて強調した。

ホルムズ海峡の情勢にも触れたトランプ大統領は、危機の開始以来およそ10億バレルの石油の通過を確保したとし、海峡の支配は自分たちにあると主張した。

トランプ大統領は、ガザでの戦闘終結に向けたこれまでの協議において、エルドアン大統領もプロセスに貢献したと指摘した。エルドアン大統領に向けた発言の中で「彼は厳しい男だ。彼とやり合ってはいけない。彼は本当に素晴らしい人物だ」と述べたトランプ大統領は、ガザのプロセスで交渉のテーブルに着いた国々が重要な努力を払い、地域の再建に貢献すると語った。

会合の続きは非公開で行われたと伝えられた。

文=トルコニュース編集部
出典:cnnturk.com

関連記事