トルコ
トルコ・エジプト・パキスタン・サウジアラビアが共同声明 対話と外交を強調
2026年9月22日 20:46
トルコ、エジプト、パキスタン、サウジアラビアの外相は、第81回国連総会の一環としてニューヨークで会談した。会談後に発表された共同声明では、地域および国際情勢が協議された。
声明によると、4カ国は中東およびその周辺における平和、安全、安定、繁栄を支えるため、協議と調整を継続することで一致した。地域の緊張と紛争への懸念が表明され、恒久的な解決は対話と外交にかかっていることが強調された。
外相らは、恒久的な平和と安定のためにはイスラマバード覚書を順守する必要があると述べた。声明では、フーシ派による最近の攻撃を含め、サウジアラビアに対するすべての攻撃が非難された。4カ国はサウジアラビアの主権、領土保全、安全への支持を改めて表明し、同国が国際法と国連憲章の枠組みの中で自国、領土、国民を守る権利を確認した。
会談ではイエメンの情勢も検討された。外相らは、イエメンにおける安全、安定、発展を実現するため、政治プロセスと包括的なイエメン国内対話への支持を再確認した。パレスチナ問題が中東の平和と安定にとって中心的な重要性を持つと指摘した声明では、東エルサレムを首都とする独立した主権国家パレスチナの樹立への支持が強調された。
声明はまた、スーダンの主権、独立、統一、領土保全への支持を再確認し、スーダンの主権と統一を弱める並行組織を拒否し、同国への違法な武器、傭兵、外国人戦闘員の流入を止める必要があると述べた。外相らは、地域および国際情勢について緊密な調整と協議を継続することで合意した。
文=トルコニュース編集部
出典:cnnturk.com




