トルコ
フーシ派指導者、メッカ攻撃の主張を否定:「大きな中傷」
2026年9月21日 01:15
最近、イエメンのフーシ派がメッカを標的にしているとの主張が世間に広まった。しかし、フーシ派はこの主張を明確に否定した。
フーシ派指導者アブドゥルマリク・アル=フーシは、メッカが標的にされているとの非難を「大きな嘘であり中傷である」と評した。アル=フーシは、メッカのために命と財産を犠牲にする用意があると述べた。
このニュースで注目される点は、メッカとメディナのようなイスラム共同体の共通の聖地に関わる主張が、確認されないまま報道されることは、単なるニュースにとどまらず、社会の感情や認識にも影響を与えうるということだ。
戦争は戦場だけで行われるものではなく、情報もまた戦場であると強調されている。ある主張がなされて怒りが生み出され、当事者同士が敵対させられ、真実は後から調査され始めるのである。
したがって、ジャーナリズムにおいては、速度よりも分別が価値があると述べられている。
文=トルコニュース編集部




