トルコ
ヨルダン川西岸で連続攻撃、2人死亡
2026年9月20日 12:25
占領下のヨルダン川西岸で緊張が再び高まっている。イスラエル軍は、ジェニン市近郊でパレスチナ人1人が兵士を車でひき殺そうとしたとの主張のもと、発砲して殺害したと発表した。軍の発表によると、事件は2005年に撤去された旧ガニム入植地があった地域で発生した。攻撃を試みたとされるパレスチナ人は死亡し、イスラエル兵に負傷者はいなかったとされている。
一方、ラマッラ北部のハラミシュ入植地近くで武装攻撃が行われたと主張されている。イスラエル国営テレビKANの報道によると、パレスチナ人1人が駐車中の車両に発砲し、重傷を負った30歳のイスラエル人が病院に搬送されたが、その後死亡した。
報道では、攻撃を行ったパレスチナ人は徒歩で近くのデイル・ニザム村に逃げ、イスラエル軍が地域の道路を封鎖して増援を派遣し、空中からの捜索活動を行っていると伝えられた。パレスチナ公式通信社WAFAは、イスラエル軍がラマッラとアル=ビレの村や町の出入り口を閉鎖し、検問所を設置したと報じた。
文=トルコニュース編集部




