トルコ
イスラエル国防相カッツ、エルドアン大統領に挑発的発言
2026年9月18日 14:47
イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は、ソーシャルメディアへの投稿でレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領を標的にした。カッツ氏は、イスラエル人観光客がもはやトルコを訪れていないと指摘し、エルドアン大統領に対し、ハマスを指して「同志をアンタルヤに招待するように」と助言した。
以前にもハマスへの支援を理由にアンカラを批判していたカッツ氏は、投稿の中で、イスラエルが安全保障上の目標を達成し、2023年10月7日のハマスの攻撃が二度と繰り返されないことを確保するまで作戦を続けると強調した。
ベンヤミン・ネタニヤフ首相と共に進める政策が非常に明確な原則に基づいていると述べたカッツ氏は、ガザ、レバノン、ヨルダン川西岸北部で適用している戦略を「ジハード主義テロ組織をその土地、インフラ、指揮官、再武装能力から排除すること」と定義した。
カッツ氏はエルドアン大統領に向けて次のように述べた。「イランやその他のいかなる勢力にもハマスを再武装させることは許さない。そして、もしエルドアンがガザの信仰と大義の同志たちを助けたいのなら、彼らをアンタルヤに移住するよう招待すればよい。何しろ、イスラエル人観光客の不在により、そこには十分な空きができたのだから。彼はガザに足を踏み入れることはない。」
カッツ国防相のこの発言は、前日に200万人のパレスチナ人をガザ地区から追放すると脅迫して反発を招いた直後に出たものである。
文=トルコニュース編集部




