経済
エスキシェヒルで不当価格操作摘発、市場に反響
2026年9月17日 20:39
生鮮野菜と果物の価格を人為的に吊り上げて不当な利益を得た疑いで、イスタンブールを中心に22県で実施された摘発は、エスキシェヒルで市場の買い物をする市民や露店を出す市場商人から歓迎された。商人と市民は、仲介業者が市場を操作していると指摘し、監視を強化して継続するよう求めた。
イスタンブール共和国検察庁の調整の下で進められた捜査の一環として、生産者から安く仕入れた商品を偽の生産者証で高コストに見せかけ、不当に高い利益率で市場に流通させたとされる企業に対し、22県で一斉摘発が行われた。
競争委員会、通商省、大都市の卸売市場管理局の報告に基づき、41の大手流通企業の経営者について拘束令状が発行され、市場の仲介業者が畑から店頭に至る連鎖で価格を膨らませていることが判明した。
畑で生産者の労働を、食卓で市民の家計を圧迫する不当価格慣行に対抗して開始された摘発が反響を呼んだエスキシェヒルの地区市場では、露店を出す商人や買い物に出かけた人々が、価格を下げるためには仲介業者の監視が不可欠だと述べた。
文=トルコニュース編集部



