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軽油価格が急騰、一部都市で100リラ超え ガソリンもさらなる値上げの兆し

2026年9月17日 20:38
軽油価格が急騰、一部都市で100リラ超え ガソリンもさらなる値上げの兆し

米国とイランの相互攻撃が再開し、中東のエネルギー施設が攻撃されたことで、世界の石油市場の変動が激しくなっている。ホルムズ海峡で船舶の交通がほぼ停止し、石油輸送が減少したことが、価格を押し上げる要因となっている。ブレント原油は9月17日時点で1バレル103.91ドルで取引され、戦争前は70ドル前後だった。

こうした動きを受けて、燃料価格の値上げが相次いだ。9月15日深夜には軽油に約6.5リラの値上げが行われた。9月17日にはさらに軽油に約4リラ60クルシュの値上げがあり、一部の都市では軽油1リットルが100リラを超えた。

現在の燃料価格によると、イスタンブール欧州側ではガソリン80.40リラ、軽油100.40リラ、LPG34.99リラ。イスタンブールアジア側ではガソリン80.20リラ、軽油100.20リラ、LPG34.39リラ。アンカラではガソリン81.30リラ、軽油101.50リラ、LPG35.09リラ。イズミルではガソリン81.60リラ、軽油101.80リラ、LPG34.99リラとなっている。

米投資銀行ゴールドマン・サックスは、ガソリン価格の上昇が続くと発表した。BloombergHTの報道によると、同行のアナリストは「新たな推奨の主な理由は、製油所が生産をガソリンから軽油に移したことで、ガソリン市場が急速に縮小していることだ」と評価した。ゴールドマン・サックスは、軽油価格も上昇する可能性があるものの、ガソリンの方が現在、価格上昇の機会をより多く提供していると主張した。

一方、軽油にはさらなる値上げが予想されている。Economimの報道によると、ディーゼル価格に2リラ50クルシュから3リラの新たな値上げが見込まれている。例えば3リラの値上げとなれば、イズミルでは軽油1リットルが100リラを超える。

文=トルコニュース編集部
出典:diken.com.tr

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