トルコ
アディヤマン大学がガザ支援:「ビル・カフェ」イベントを開催
2026年9月17日 21:35
高等教育評議会(YÖK)が開始した「ガザのためのビル・カフェ」イベントの枠組みの中で、アディヤマン大学科学コミュニケーション室により「ガザで大学であること:教育、科学、未来にしがみつく」と題したプログラムが開催された。アディヤマンのオトゥラクチ・パザルで多くの参加を得て行われたこのイベントは、ガザで起きている破壊と教育生活が直面している困難に注意を喚起することを目的とした。
プログラムはクルアーンの朗誦で始まった。続いて「ガザからアディヤマンへ:教育と科学の声」と題したビデオ上映が行われた。イベントの「ガザからの声」の部では、ガザで教育を続けようと努力している大学生たちのビデオメッセージが紹介された。学生たちは、経験している困難と未来への希望を共有した。
「ガザからの一人の学者の声」の部では、アディヤマン大学神学部基礎イスラーム科学科のアフメット・アルカン講師(Dr.)が、パレスチナ大学副学長、教育学部教員、ニブラス教育協会会長のニハド・アブドゥルフェッタフ・フェリフ・バドリエ博士(Dr.)とオンラインで行ったインタビューのビデオ記録が上映された。インタビューでは、ガザにおける高等教育の現状、大学が直面している困難、攻撃が教育生活に与える影響が議論された。
アディヤマン大学機関コミュニケーション調整室のハカン・チャルシュカンがモデレーターを務めたパネルでは、ガザの教育と科学の生活の困難がさまざまな側面から議論された。イベントでは、2023年10月以来、数千人の学生が命を落とし、教育機関が大きな被害を受けたことが指摘され、あらゆる不可能な状況にもかかわらず教育を続ける学生と学者の闘いが注目された。
文=トルコニュース編集部
出典:haberler.com




