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ユマクル農林大臣:「農業生産高で世界7位に浮上」

2026年9月1日 19:43
ユマクル農林大臣:「農業生産高で世界7位に浮上」

イスタンブールで開催された「FOODIST国際食品・飲料製品見本市」の開会式で、トルコ農林大臣のイブラヒム・ユマクル氏は、トルコの農業生産高が重要な成果を上げたと述べた。ユマクル氏は、2002年に世界第12位だったトルコの農業生産高が、現在では第7位に浮上したと語った。

ユマクル大臣は、832億ドルの農業生産高は共和国史上最高水準であり、2026年の結果ではさらに増加すると強調した。トルコは8600万人の国民と6000万人の観光客の食料需要を満たしていると述べ、同時に185か国へ2226種類の農産物・食品を輸出し、その輸出から326億ドルの収入を得ていると発表した。

見本市の開会式には、貿易大臣のオメル・ボラト氏、トルコ輸出業者会議(TİM)会長のムスタファ・ギュルテペ氏、業界関係者が出席した。開会の辞の後、テープカットが行われ、見本市が一般公開された。大臣らは会場のブースを巡り、関係者から説明を受けた。

ユマクル氏は、世界で高まる「食料ナショナリズム」に言及し、農業・食品産業はもはや国家安全保障の問題と見なされていると述べた。FAOの2050年の予測によると、世界はより多くの食料を必要とするが、資源は限られているとし、天然資源の保護と単位面積当たりの収量向上の必要性を強調した。

文=トルコニュース編集部

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