社会
ジャーナリスト、ケマル・オズテュルク氏が番組での発言で事情聴取
2026年9月1日 20:10
ジャーナリストのケマル・オズテュルク氏は、テレビ番組での発言をめぐり開始された捜査の一環として事情聴取を受けた。サマンダー県検察が進める捜査に関連し、オズテュルク氏は本日、イスタンブール・アナトリア検察に出向き、検察官に事情聴取を受けた。
オズテュルク氏はソーシャルメディアで、30年にわたるジャーナリスト生活で暴力を擁護したことも、国民を憎悪や敵意に駆り立てるような発言をしたこともないと述べた。当該の発言では、暴力や紛争を求める者たちに対してシリア政府が良識ある対応をしたことを説明したと語った。しかし、悪意のある連中が発言を歪めてキャンペーンを開始し、その結果、状況を誤解し、悲しんでいるアラウィ派やヌサイル派の市民に謝罪した。虐殺を呼びかけたという疑惑は強く否定し、裁判所を後にしたと述べた。
オズテュルク氏は、真の標的は自分ではなく、「テロのないトルコ」と「テロのない地域」のプロセスを弱体化させることだと主張した。今日からこのプロセスをより一層の決意で擁護し、「強いトルコ」の目標に向けて働き続けると述べた。
文=トルコニュース編集部




