2026年9月6日(日)
トップ › 社会 › 記事
社会

ドイツ人女性、ガズィアンテプでイスラム教に改宗

2026年9月5日 13:34
ドイツ人女性、ガズィアンテプでイスラム教に改宗

ドイツ在住の45歳のイサ・カラハンさんは、数年前にドイツ人のステファニー・ブレアさんと結婚した。カラハンさんは、妻とイスラム教の宗教や歴史について話し合ってきたと述べ、特にスルタン・アブデュルハミト2世の生涯に感銘を受けたと語った。

休暇でガズィアンテプを訪れた夫妻は、県宗教庁で行われた改宗式に参加した。県宗教庁長官のムスタファ・ソイキョク氏の立会いのもと、ブレアさんはシャハーダ(信仰告白)を唱え、イスラム教徒となり、ハリメという名前を授かった。

妻が自らの意志でイスラム教を選んだと述べるカラハンさんは、「私は歴史に非常に興味があります。私たちの宗教を紹介しようと努めています。強制はありませんでした。15年間、スルタン・アブデュルハミトの人格と生涯に興味を持ってきました。その関心を妻と共有しています。彼女もそれに強く影響を受けました。イスラム教が非常に素晴らしい宗教であることを理解し、自らの決断でイスラム教徒になりました。彼女は20年前にキリスト教を離れており、実際、長い間どの宗教にも属していませんでした」と語った。

トルコに来るといつも異なる感覚と平和を感じると語るハリメさんは、イスラム諸国でも同様の感覚を経験したと述べた。

文=トルコニュース編集部

関連記事