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エルドアン大統領、国連総会で演説:イスラエル代表団が退席

2026年9月22日 16:25
エルドアン大統領、国連総会で演説:イスラエル代表団が退席

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、第81回会期を迎えた国連総会で演説を行った。エルドアン氏がこの壇上で演説するのは16回目となる。

演説でガザ情勢に触れたエルドアン氏は、イスラエルを批判した。エルドアン氏の演説中にイスラエル代表団が会場を去る場面がカメラに収められた。

エルドアン氏は、不正義に対して沈黙しないと述べ、「必要なら苦難を味わい、必要なら代償を払うが、不正義に対して沈黙せず、圧政に決して同意しない」と語った。

壇上から虐げられた人々の権利を守り続けると強調したエルドアン氏は、「タイイップ・エルドアンとして、偉大な国民の大統領として、神が命を与える限り、この壇上から虐げられた人々の権利を守り、その声であり続ける」と述べた。

エルドアン氏は、グローバルなジェンダー無差別化政策にも言及し、これらの政策が家族制度と子供を標的とする包囲網に変わったと指摘。「男女からなる家族を守ることでこれを打破できる」と語った。

世界の所得不平等に注目したエルドアン氏は、一方で何トンもの食べ物が捨てられ、他方で何億人もの人々がゴミから食べ物を集めていると述べ、この状況では正義は語れないと表明した。

パレスチナ問題についてもメッセージを送ったエルドアン氏は、パレスチナ国家を窒息させようとする試みは失敗に終わると述べた。1967年境界線で、東エルサレムを首都とするパレスチナが実現する美しい日々を見ることになると語った。

文=トルコニュース編集部

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