トルコ
アヴジュラルで無秩序な建物解体:乳児連れ家族が数秒差で難を逃れる
2026年9月19日 01:22
アヴジュラルで都市再生事業の一環として解体された建物の瓦礫が、制御されないまま道路に崩れ落ちた。事件はユニヴェルシテ地区ヒラル通りで発生した。入手した情報によると、解体中に瓦礫が周囲に飛散し、通りは土煙に包まれた。
解体の影響で家具店の壁も倒壊した。建物が崩れる数秒前、ベビーカーと子供を連れた家族が通りを通過しており、潜在的な惨事を間一髪で免れた。その瞬間は防犯カメラに映っていた。
倒壊した建物と周辺は上空から撮影された。映像では、損傷した家具店の壁の修復が始まり、解体作業が続いている様子が確認できた。
現場で店舗を構える市民が当時の状況を語った。店内で友人と作業中に突然騒音を聞いたという。「まるで地震のようだった。建物が倒壊し、隣の建物にも被害を与えた。私たちの建物の周りにも瓦礫が飛んできた。女性がベビーカーを押して通り過ぎた直後に、建物が突然崩れるのを見た。やや無秩序な解体だった。本来、このような解体には労働安全の専門家が立ち会うべきだ」と述べた。
文=トルコニュース編集部


