トルコ
イエメン軍、ホデイダで前進 シャヒーダ山の一部をフーシ派から奪還
2026年9月19日 03:46
イエメン軍のタイズ戦線からの発表によると、政府軍はタイズ県ワーズィーヤ郡のワーディー・アル=ガイルを見下ろすシャヒーダ山地域で重要な前進を遂げた。シャヒーダ山地域の一部地点をフーシ派から奪還したとされるが、これらの地点に関する詳細は明らかにされていない。
イエメン情報省次官補フェイヤーズ・アン=ヌウマーンは、政府軍が同国西部のタイズ県とラヒジュ県の間にある2地域を奪還したと発表していた。またイエメン軍は、タイズ西部のアル=カダハ地域でフーシ派が仕掛けた攻撃を撃退したと公表した。
イエメンでは7月以降、再び激化した衝突により、現地の支配地図が明確に変化した。フーシ派はホデイダ県全域で支配を確立した後、タイズ西部へと進軍し、ムハーなど紅海沿岸の都市やバーブ・アル=マンデブへのアクセスを可能にする線も掌握した。フーシ派が紅海沿岸のタイズ県ムハー市に続き、バーブ・アル=マンデブ海峡周辺のハニーシュ諸島、メイユーン島、ズバーブをも掌握したことは、紛争地における明確な変化をもたらした。
文=トルコニュース編集部
出典:aksam.com.tr




