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トルコ人投資家の「ゴールデンビザ」熱は続く

2026年9月19日 09:50
トルコ人投資家の「ゴールデンビザ」熱は続く

トルコからギリシャのゴールデンビザ制度に参加した家族の数は約5000世帯に達したとされる。投資家がこの制度を選ぶ理由としては、シェンゲンビザ取得をめぐる問題、ギリシャで手頃な価格の休暇を過ごせること、子供のヨーロッパでの教育計画、そしてギリシャがトルコに近いことが挙げられる。

ソレナ・グループの創業者兼取締役会会長エラ・アイドアン・ケスキネー氏は、これまでにトルコから約900世帯にゴールデンビザカードを付与したと明らかにした。ケスキネー氏は、制度の初期には主に所得ピラミッドの最上位層が選択していたが、今日では需要が中間層以下の家族にも広がっていると述べた。

投資家は一般に、ギリシャに永住する目的でゴールデンビザを取得しているわけではないと強調するケスキネー氏は、「トルコからギリシャに定住する人の数はごくわずかだ。約4900世帯のうち1%さえもギリシャに定住したとは思わない。投資家の大部分の優先事項はここに定住することではない」と語った。

制度における投資基準額が80万ユーロに引き上げられた一方、商業用不動産を住宅に転換するプロジェクトでは25万ユーロの投資選択肢が継続していると述べたケスキネー氏は、「今日では25万ユーロのアパートから月額750〜800ユーロの賃料収入を得ることができる」と話した。特に小規模住宅に対する賃貸需要が高く、学生や駐在外国人(エクスパット)人口がこの需要を押し上げていると付け加えた。

文=トルコニュース編集部

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