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ギルネ沖で沈没した旅客船、新たに1人の遺体を収容

2026年9月19日 18:16
ギルネ沖で沈没した旅客船、新たに1人の遺体を収容

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のウナル・ウステル首相は、ギルネ沖で8月30日に沈没した旅客船で行方不明として捜索されていた1人の遺体が新たに収容されたと発表した。ウステル首相によると、これによりこの惨事の死者は15人に増え、行方不明者は13人に減った。

ウステル首相は、亡くなった人に哀悼の意を表し、家族に忍耐を願うとともに、遺体の身元確認に必要な手続きが開始されたと述べた。KKTCが事件発生の最初の瞬間からあらゆる手段を動員していると強調したウステル首相は、他の行方不明者を発見するための作業が絶え間なく続けられていると伝えた。

入手した情報によると、遺体は沈没した旅客船の残骸の中で発見された。残骸は水深554メートルにあるとされている。

ギルネ港とメルスィン県のタシュジュ港の間を運航していた高速旅客船「フィロ・ジェット」は、8月30日日曜日の正午ごろにギルネを出発した直後、船首から浸水し始め、ギルネ港に戻ろうとする途中で沈没した。船には乗客と乗員合わせて267人が乗っていたと記録されている。

文=トルコニュース編集部

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