トルコ
アルメニア首相「ロシア軍基地は必要ない」
2026年9月18日 00:43
アルメニアのニコル・パシニャン首相は、自国に駐留するロシア軍基地に関して発言した。パシニャン首相は記者会見で、アルメニアのギュムリ市にある第102ロシア軍基地について評価した。
基地の問題を議論の俎上に載せたのは自分たちではなくロシア側だと指摘したパシニャン首相は、この軍事基地がアルメニアの安全保障にとって死活的な重要性を持たないと述べた。パシニャン首相は、基地の存在が国の安全に追加的な貢献をしていないと語った。
ロシアを友好国と位置づけるパシニャン首相は、「我々にロシア軍基地は必要ない。撤退したいならどうぞ、明日にでも撤退すればよい。しかし留まりたいのであれば、アルメニアにとって不要な基地が留まるための条件を話し合う用意がある」と述べた。
ギュムリの第102ロシア軍基地は、ロシアの南カフカスにおける主要な軍事プレゼンスの一つである。基地は1995年に署名された協定の枠組みで活動している。基地には陸軍部隊のほか、防空要員や戦闘機も配備されている。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は以前、この基地に関して、アルメニアがこのインフラを必要としないと判断すれば、明日にでも撤退できると述べたとされる。
文=トルコニュース編集部




