トルコ
ロシアの「英雄」称号受章准将グルニス、ウクライナで戦死
2026年9月17日 21:48
ロシア南部軍管区に所属する第4自動車化狙撃旅団長アントン・グルニス准将がウクライナでの戦闘で死亡したと報じられた。ロシア連邦軍総軍事政治総局副局長のアプティ・アラウディノフ少将がソーシャルメディア上でグルニスの死亡を発表した。アラウディノフ氏はグルニスについて「聖なる任務を果たし、この世を去った」と述べ、最も尊敬する将軍の一人だと評した。
一方、ウクライナ軍はグルニスがドローン攻撃によって殺害されたと発表し、攻撃の責任を認めた。ウクライナ側によれば、グルニスは「ロシア英雄」の称号を受章した式典から約2週間後に殺害された。死亡の報道はロシア側も確認している。
グルニスは7月3日、ドネツク州コスチャンティニウカ市での作戦についてロシアのウラジーミル・プーチン大統領に報告していた。テレビ中継された会議にビデオ回線で参加したグルニスは、指揮下にある第4独立親衛自動車化狙撃旅団の現地での活動をプーチン氏に伝え、説明の後にプーチン氏から祝福を受けた。
グルニス准将には8月28日、「ロシア英雄」の称号が授与された。同司令官は、ロシアのアンドレイ・ベロウソフ国防相が出席した式典で金星勲章を受け取った。
文=トルコニュース編集部




