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トルコ株式市場で急落、サーキットブレーカー発動 金融安定委員会が緊急会合へ

2026年9月17日 19:59
トルコ株式市場で急落、サーキットブレーカー発動 金融安定委員会が緊急会合へ

イスタンブール証券取引所のBIST 100指数は9月16日、売り優勢の展開となり、前日比5.54%下落の13,122.58ポイントで取引を終えた。指数の下落率が6%を超えたため、イスタンブール証券取引所は指数連動サーキットブレーカー(EBDK)制度を発動した。

公共開示プラットフォーム(KAP)で公表された声明によると、サーキットブレーカーは16時04分32秒に発動された。株式市場の全取引板、先物・オプション市場で取引される株式および株価指数先物契約、債券市場の株式レポ市場で取引が一時停止された。取引はEBDK終了時刻に再開される予定だと述べられた。

財務省は、金融安定委員会(FİK)が9月17日にメフメト・シムシェク財務相の議長のもとで会合を開くと発表した。午前8時に始まる会合では、金融市場の動向が評価される見通しだと報じられた。

イスタンブール証券取引所のBIST 100指数は9月17日、1.32%下落の12,948.83ポイントで寄り付いた。前日終値比で173.74ポイントの下落となった。寄り付き時点で銀行株指数は0.34%上昇した一方、持株会社指数は2.96%下落した。

米連邦準備制度理事会(FRB)の金利決定が、世界市場の方向性を引き続き左右する要因となっていると指摘されている。

文=トルコニュース編集部
出典:diken.com.tr

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