社会
サカルヤで母、娘たちを勘当したいと訴え
2026年9月16日 19:20
サカルヤ県エレンレル地区に住む59歳のメレク・バイラクタルさんは、誰にも頼らずに長年貯めてきた蓄えを娘たちと娘婿たちに取られたと主張し、ジャンダルマと司法機関に申し立てを行った。バイラクタルさんは、総額70万〜80万リラ程度の損失があったと主張している。
2024年に夫を交通事故で亡くした4人の子どもの母親であるバイラクタルさんは、自宅の雨漏りする屋根を修理し、自身の必要を満たすために貯金を始めたと述べた。その過程で、一緒に住んでいた娘Eさんと娘婿が、折に触れて訪れた他の2人の娘の銀行カードから現金を引き出し、自宅にあったヘーゼルナッツ、栗蜂蜜、金、現金を取ったと主張した。
バイラクタルさんはまず、娘Eさんについて「情報システム利用窃盗」の罪で告訴した。捜査の結果、犯罪が被害者と容疑者の間の一親等の親族関係にあるため「個人的免責事由」に該当すると評価され、容疑者について起訴しない決定がなされたことが分かった。
「牛、私のお金、金、ヘーゼルナッツ、すべてを取られた」と語るバイラクタルさんは、銀行カードが使われ、家からヘーゼルナッツ4袋、現金、栗蜂蜜1.5缶が持ち去られたと主張した。バイラクタルさんは、娘たちを勘当したいと述べた。
文=トルコニュース編集部




