外交
トランプ氏、イランのカズマ山への攻撃を示唆「近いうちに攻撃できる」
2026年9月5日 07:39
米国のドナルド・トランプ大統領は、ホワイトハウスでの記者会見でイランに関する発言を行った。ベネズエラに続いてイランでも軍事的に成功していると主張し、現在は積極的な攻撃を行っていないが、必要ならば介入できると述べた。
トランプ氏は、イランとの緊張を「軍事的紛争」と表現し、「多くの人はこれを戦争とは呼ばない。私はこれを軍事的紛争と呼ぶ。なぜなら、我々にとっては重要ではないからだ。イランは我々にとって大きな問題ではない」と語った。紛争で米兵18人が死亡したと述べ、この数はベトナム戦争やアフガニスタン戦争と比較してそれほど大きくないと強調した。
ホルムズ海峡の状況を注意深く監視していると強調し、カズマ山周辺の動きを監視していると述べ、「もしその地域で何かが起これば、近いうちにカズマ山を攻撃できる」と語った。また、海峡は石油タンカーの通行に開放されていると付け加えた。
一方、トランプ氏は9月24日に中国の習近平国家主席とホワイトハウスで会談すると発表した。習氏に対し、イラン問題に関与しないよう伝えたと述べ、中国はこの緊張にほとんど関与していないと述べた。
文=トルコニュース編集部


