外交
日本、ロシアの記念碑に抗議:「容認できない」
2026年9月5日 19:23
日本の首相は、ロシアのハバロフスクで9月4日に除幕された「日本に対する勝利の記念碑」と題するブロンズ像に強く反発した。首相は、この記念碑が、日本の皇室の象徴である菊の紋章をソ連兵が破壊する様子を描いていると述べ、「容認できない」と語った。
首相は、日本人の感情が無視されていると強調し、ロシアに対して記念碑の撤去を要求し、今後もその要求を続けていく考えを示した。日本の外務大臣も、この記念碑の建立を「遺憾」とし、両国関係にとって建設的な措置ではないと述べた。
この動きは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が8月13日に千島列島の択捉島を訪問した後に生じた緊張をさらに高めるものだ。日本はこの訪問を「強く抗議」していた。第二次世界大戦の終わりに、ソビエト連邦は千島列島を1945年に併合した。この地域は日本とロシアの間で長年続く領土紛争の対象となっている。日本が「北方領土」と呼ぶこれらの島々をめぐり、両国間で平和条約は締結されていない。
文=トルコニュース編集部
出典:aksam.com.tr


