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米海軍、新型フリゲートにトルコのイスタンブール級を検討

2026年9月4日 04:56

米海軍は新型フリゲートの調達に向け、同盟国の既存設計を検討している。米海軍協会の機関誌USNIニュースによると、ホワイトハウスと米海軍は、この中でトルコのイスタンブール級、日本のもがみ級、韓国の忠南級ミサイルフリゲートを評価している。

報道によると、トルコのイスタンブール級フリゲートがリストに加わった背景には、7月にアンカラで開催されたNATO首脳会議の際に行われたレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とドナルド・トランプ米大統領の会談が影響した。この動きにより、トルコの防衛産業が生産する戦闘艦設計は、米海軍の新型フリゲート探しにおいて、日本や韓国の競合他社と同等の位置づけとなった。

米国が検討している計画は、単に外国設計を購入するだけでなく、最初の2隻を選定国の造船所で建造することも含んでいる。このような措置は、米国が1世紀以上にわたり戦闘艦を国内造船所で生産してきた方針の根本的な変更を意味する。トランプ政権は8月に発表した覚書で、国家安全保障上の利益を理由に外国造船所で建造された艦艇の就役を妨げる法的障壁を克服することを目指している。

米海軍は、イスタンブール級が選定されるかどうかについて直接的なコメントを避けた。しかし、海軍報道官のフランダース大佐は、トランプ大統領が同盟国の艦船建造能力を活用するよう指示したことを確認した。フランダース氏は「大統領は海軍に対し、同盟国の実証済みの造船能力と産業専門知識を活用することを含め、国内の艦船建造能力を積極的に拡大するよう指示した」と述べた。

文=トルコニュース編集部

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