外交
米空母エイブラハム・リンカーンがタイに寄港:謎の任務後の休息
2026年9月3日 02:07
数日にわたり話題となり、「米国の巨大な力」と評されたUSSエイブラハム・リンカーン空母に関して新たな動きがあった。AP通信の記者による追跡で得た情報によると、約5,000人の乗員を乗せたこの艦は、タイのチョンブリ県にあるレムチャバン港に接岸した。
米国のバンコク大使館は、空母がタイに入国し、港に到着したことを確認した。タイ当局は、母港に戻る前に乗組員が休息を取るため、ここで停泊していると発表した。
USSエイブラハム・リンカーンは約250日間途切れることなく任務に就いており、乗組員の心理状態が良くないとの議論を受けて、米国防総省(ペンタゴン)は、同地域にUSSジョージ・ワシントン空母を派遣することを決定していた。USSジョージ・ワシントンは8月20日に中東に到着していた。
文=トルコニュース編集部


