トルコ
アダナで3ヶ月前に盗んだ家に再び侵入した女性泥棒2人を逮捕
2026年9月3日 01:44
アダナ県セイハン区で8月31日午後、Gökçe U.(24)とYeter U.(26)という2人の女性が、Güneş Buket KılavuzさんとFatma Kılavuzさんの家のドアをこじ開けようとした。異変に気づいた家主が現場に駆けつけると、女性たちは逃走を図った。
家主と近隣住民の追跡の末に捕まった容疑者のうち、Yeter U.は地面に身を投げ出してもがき始めた。もう1人の容疑者は友人がてんかん発作を起こしたと言い、救急車を呼ぶよう求めた。しかし、家主のMaşallah Kılavuzさんは、女性が逮捕を免れるために演技をしていると主張した。しばらくして、女性は正常に戻った。
容疑者の所持品を調べたところ、鍵開けに使う「ピッキングツール」と呼ばれる3つの器具が見つかった。Yeter U.には80件、もう1人の容疑者には20件の前科があることが分かった。
Maşallah Kılavuzさんは当時の状況を説明し、「容疑者の1人が地面に身を投げ出し、もう1人が『救急車を呼んで、てんかんの持病がある』と叫んだ。我々から見れば、逮捕を免れるための演技だった。しばらくして意識を取り戻した」と語った。
また、Kılavuzさんは「同じ人物たちが約3ヶ月前にも我が家に侵入し、150万トルコリラ相当の金と数百万リラ相当の小切手6枚を盗んだ」と主張し、被害届を出していると述べた。
警察に拘束された2人の容疑者は、手続きを経て裁判所に送られ、裁判官によって収監された。
文=トルコニュース編集部




