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米イラン緊張激化:ホルムズ海峡周辺で攻撃と報復

2026年9月2日 18:03
米イラン緊張激化:ホルムズ海峡周辺で攻撃と報復

米国とイランの間の緊張は、昨夜遅くに始まった攻撃で再び激化した。米中央軍(CENTCOM)は、イラン全土で革命防衛隊の標的とみられる場所への攻撃を実施したと発表した。攻撃は特にホルムズ海峡周辺とイラン南部を標的としたとされている。

イラン国営メディアによると、ホルムズ海峡に浮かぶケシュム島、シリク市、戦略的な港湾都市バンダル・アッバース、南部沿岸のアスルーイェ、チャーバハール、コナレクで爆発音が聞こえた。ケルマーン州のジロフト空港も標的になったと報じられた。ホルムズガーン州副知事のアフマド・ネフィシ氏は、米軍がシリク近郊のクヘシュテクで結婚式場を攻撃し、初期調査で少なくとも4人が死亡、68人が負傷したと発表した。フーゼスターン地域では7人が死亡、8人が負傷したと記録されている。

イラン革命防衛隊は、米軍のMQ-9無人機を撃墜したと発表した。声明では、米国の攻撃が「ホルムズ海峡の封鎖をさらに強化した」と脅した。イラン参謀本部の声明では、「米軍が地域での攻撃を続ける限り、より大きく深刻な損失を被ることになるだろう」と述べられた。

夜が更けるにつれ、イラン国営メディアはケシュム島とバンダル・アッバースで新たな爆発音が聞こえたと報じた。CENTCOMは水曜未明にイラン国内の標的への攻撃を完了したと発表した。イラン軍は、ヨルダン、バーレーン、イラクの米軍基地に対してミサイルと無人機による報復攻撃を行ったと発表した。

イランが報復攻撃を開始したと発表した後、地域の国々でサイレンが鳴り響いた。ヨルダン軍は、自国領空に侵入した13発の弾道ミサイルのうち10発を迎撃し、3発は空き地に落下したと発表した。一部の航空会社はヨルダンとその周辺での便を運休した。

文=トルコニュース編集部

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