トルコ
シリヴリ沖でトルコ船籍の貨物船2隻が衝突、乗組員10人と連絡途絶
2026年9月2日 21:54
シリヴリ沖で発生した船舶事故により、海運業界に警報が発令された。マルマラ海でトルコ船籍の「ALSU」と「TUĞBERK İMAMOĞLU」の貨物船が衝突し、広範囲にわたる捜索救助活動が開始された。
イスタンブール県知事の発表によると、現地時間午前3時頃、シリヴリ沖合18マイルの地点で、コジャエリからアリアガへ向かっていたALSU船と、イスケンデルン港から黒海エレーリへ向かっていたTUĞBERK İMAMOĞLU船が衝突した。現場には、沿岸警備隊およびマルマラ・ボアズラル司令部所属の多数の船舶とヘリコプターが派遣された。
初期調査によると、ALSU船には目に見える損傷はないが、TUĞBERK İMAMOĞLU船および乗組員10人との連絡が取れていない。海運総局は、同船が沈没した可能性があると評価している。
TUĞBERK İMAMOĞLU船は、1990年にドイツの造船所JJ Sietasによって建造された貨物船として知られている。船主はイマモール海運・陸運商事株式会社。事故原因に関する調査が続いている。
文=トルコニュース編集部
出典:cnnturk.com




