外交
マドゥロ大統領の息子、父の拘束後初の写真の裏話を語る
2026年9月2日 12:29
米国の軍事介入により拘束されたベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の息子、ニコラス・マドゥロ・ゲラ氏(愛称「ニコラシート」)は、父の拘束後初の写真の裏話を自身のソーシャルメディアで明かした。写真は、6月24日にベネズエラで発生した2つの大きな地震の後に撮影されたという。
マドゥロ・ゲラ氏は、写真を撮影した人物が、地震の影響でマドゥロ氏の士気が非常に低下していたと伝えたと述べた。父はその時、テレビの前で状況を注意深く見守っており、非常に悲しんでいたという。また、マドゥロ氏はその日、許可された電話の権利を利用して家族に数回電話をかけ、ラ・グアイラの状況を尋ねてきたと語った。
写真が撮影された瞬間についても説明し、父は写真を撮る気分ではなかったが、撮影者の強い要望に応えて、「神の許しがあれば、この写真がいつか私が元気で、強く立ち向かい、耐え抜いた証となるだろう」と言って承諾したと述べた。
写真が家族のもとに届くまでの経緯も明かし、プリントされた写真は7月13日に郵送され、8月25日に米国内の住所に到着したと述べた。家族で写真を見た後、1週間かけてどう公開するか話し合ったという。父にメッセージを書いてもらうよう依頼し、金曜の夜に電話があり、日曜日に写真とともに公開されたメッセージを口述したと付け加えた。
文=トルコニュース編集部
出典:cnnturk.com


