外交
ゼレンスキー氏:ロシア領空は事実上閉鎖されるだろう
2026年9月1日 20:22
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアに対する無人機攻撃を強化する意向を示した。自身のソーシャルメディアアカウントで公開したビデオメッセージで、ロシア領空を利用する航空会社、保険会社、主要空港を利用する関係者に向けて発言した。
ゼレンスキー氏は、ロシア領空はもはや安全ではないと主張し、「ウクライナは民間航空を脅かすつもりはないが、ロシアの空域では無人機が非常に密集し、それを考慮する必要があるだろう」と述べた。ロシア当局が領空の危険性について必要な情報を提供していないと非難し、「ロシアの領空は事実上閉鎖されるだろう。ロシアが始めた戦争が、自国の領空を閉鎖しているのだ」と語った。
ゼレンスキー氏は「ロシア領空における安全な時代は終わった」とし、この警告がキーウとモスクワの大使たちにも届くことが重要だと強調した。外交官たちはロシアの戦争がウクライナにとって何を意味するかを理解しており、この情報を自国の首都に伝えるべきだと述べた。特にモスクワ、サンクトペテルブルク、その他の重要な地点の空港に就航する航空会社は警告を考慮すべきだと指摘し、「無人機が存在する空域に民間航空が居場所を持つべきではない」と述べた。
文=トルコニュース編集部


